バーチャル寺院IN京都 念珠 Q&A コーナー 亀龍院


(檀信徒の皆様からのご質問を,私のわかる範囲で, 出来るだけ分かりやすくお答えさせていただきました。)
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念珠はなぜ必要なのですか?

Q10. 「法事,墓参り,お葬儀には必ず念珠を持って行きますが, なぜなのですか?」


念珠はまたの名を数珠(じゅず)といいます。

その使い様は,ご真言や念仏ご宝号などをお唱えする時, その数を数える為の法具なのです。 念珠持参

珠の数は108ケを基本とします。

母珠(大きい玉)から数えて7つ目および21目に 小さい玉が入っております。

つまりお経を7回唱えるには,母珠から1ツづつ繰り, 小さい玉のところで終了すればよいわけです。

108回唱えるにはその玉すべてを繰ればよいわけです。

ちなみに母珠には房がついており,そこにも小さな玉が 付いておりますが,決して飾りではないのです。

この数珠で最高108X10X10=10,800までカウント が可能なのです。

その玉が108有るのは,百八煩悩を悟りに転ずることを 表し,現在では仏教との標識のようになりました。

合 掌

             
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